椿 千春

Tsubaki  Chiharu

1989年2月12日生まれ、茨城県東海村出身。祖母が大衆演劇役者であり、0歳ですでに抱き子として初舞台に出ている。 15歳の時、浅草木馬館で当時副座長をしていた大川良太郎の舞台を観て、劇団九州男入団を決意。「たくや」として舞台に立つ。 記憶のある舞台での初役は4歳の頃、味噌屋の子供役。
2021年4月名前を「たくや」から「椿 千春」に改名。新たな出発をしている。